2014.04.16(Wed)
昼間の攻防戦
昨日 お昼休みに自宅へ戻ったら
2にゃんずぽかぽか日向ぼっこ( ´▽`)

・・・と思いきや~

真昼間から攻防戦が始まる(^^;
静観してみましょう(。-_-。)


では 動画でどうぞ(´▽`*)アハハ
[広告] VPS

フー!シャー!ではないので 遊んでるだけなんだろうけど
昼間はいつも寝っぱなしの2にゃんずなので 飼い主は若干驚いた(^^;
春ですなぁ~( ´▽`)
↓ 今日もお留守番の2ニャンズへ 2つポチッとお願いします

人気ブログランキングへ

にほんブログ村
昨日 初めて知る猫ちゃんの訃報を聞いた
やっぱり感情移入してしまいますね・・・
猫や犬たちは 亡くなると虹の橋を渡って・・・
そんな話を聞いたことがありましたが
詳しくは知りませんでした
検索してみて 詩の内容を新たに知った
この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。
食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。
しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。
懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは喜びにうち震え、仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中
にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。
そっか・・・一人で虹の橋を渡るんじゃないんだな
虹の橋のたもとで楽しく遊んで 飼い主を待ってるんだ・・・
詩には続きがあって
飼い主がいなかった子たちも 虹の橋のたもとで楽しく暮らし
愛されたことを知らない者同士・地上で巡り会えなかった者同士が出会って虹の橋を渡る・・・
感慨深い詩だと 改めて思いました
色々と考えさせられますね
スポンサーサイト